2008年12月27日
キオネミクティス・ルメンガニィ 通称;ピグミーシードラゴン
通称ピグミーシードラゴンこと、 キオネミクティス・ルメンガニィ(学名、舌噛みそうだ)です。

自分が見つけたのは2007年ですが、探し始めてから見つけるまでに2年かかりました。
なにしろ見たことの無い魚で(アタリマエですが・・)、どんな環境に住んでいるのか?とか、生息水深も全く知らない状況で漠然と探していました。
2年かかってやっとこさ見つけたのですが、不思議なもので一度見つけると、定期的に見つかるようになります。
居ると確信して探すのと、漠然と探すのではなぜか「見え方」が違ってくるものですね~。
通常は上の写真のように尻尾を何かに巻きつけてじっとしていますが、たま~に下の写真のように泳ぎだします。
ゆっくり、ス~~~~~~~~ っと泳いで、巻きつく時はそこを目で確認してから、「あらよっ」と体を180度反転させ、尻尾をくるん・・と巻きつけます。
そのしぐさに何人のゲストがノックアウトを食らったことか(笑)


自分が見つけたのは2007年ですが、探し始めてから見つけるまでに2年かかりました。
なにしろ見たことの無い魚で(アタリマエですが・・)、どんな環境に住んでいるのか?とか、生息水深も全く知らない状況で漠然と探していました。
2年かかってやっとこさ見つけたのですが、不思議なもので一度見つけると、定期的に見つかるようになります。
居ると確信して探すのと、漠然と探すのではなぜか「見え方」が違ってくるものですね~。
通常は上の写真のように尻尾を何かに巻きつけてじっとしていますが、たま~に下の写真のように泳ぎだします。
ゆっくり、ス~~~~~~~~ っと泳いで、巻きつく時はそこを目で確認してから、「あらよっ」と体を180度反転させ、尻尾をくるん・・と巻きつけます。
そのしぐさに何人のゲストがノックアウトを食らったことか(笑)

Posted by nature-ishigaki at 23:03│Comments(0)
│魚
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